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CASE
Public Competition
公営競技
MEGALUXは、その機動性や汎用性において評価をいただいており、様々な公営競技における夜間開催時の照明設備として採用されております。
競輪
西武園競輪場
MEGALUX9000 4基
2017年より、ナイターおよびミッドナイト開催時の照明設備としてMEGALUX9000が採用されました。

奈良競輪場
MEGALUX6000LED 4基
2016年より、ナイターおよびミッドナイト開催時の照明設備としてMEGALUX6000LEDが採用されました。

久留米競輪場
MEGALUX9000 4基
2010年より、ナイター開催時の照明設備としてMEGALUX9000が採用されました。

オートレース
飯塚オートレース場
MEGALUX9000 4基/MEGALUX6000 4基/屋上ユニット 76台
2005年~2020年の間、ナイターおよびミッドナイト開催時の照明設備としてMEGALUXが採用されました。

川口オートレース場
2015年9月にテスト開催されたナイターレースにおいて、MEGALUXがその機動性・汎用性の高さを発揮しました。

山陽オートレース場
2019年2月にテスト開催されたミッドナイトレースにおいても、MEGALUXが採用されました。
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その他
川崎競馬場
2013年から2015年の間の大規模スタンド改修の期間中、ホーム直線の代替照明としてMEGALUXがその汎用性の高さを発揮しました。

ボートレース場
2020年12月に浜名湖ボートレース場にて開催されたPG1「クイーンズクライマックス」を、MEGALUXが熱くサポートしました。
また、2021年~2022年に薄暮開催となった福岡ボートレース場にて開催されたPG1「クイーンズクライマックス」、G1「福岡チャンピオンカップ」においても、MEGALUXが補助照明として採用されました。


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